青汁を飲むならケールと大麦若葉どっち?違いからわかる最適な選び方

青汁に使われている原材料は販売元によって様々ですが、主に使われていることが多いのは4種類です。「大麦若葉」「ケール」「明日葉」「桑の葉」主にこの4種類が使われており、一つの原材料のみ使った青汁もあれば、4つの中のいくつかをブレンドした青汁もあります。

4つの原材料にもそれぞれ効果や効能があるため、どんな人に向いているのか変わってきます。青汁を飲んだことがない人は、どれでも一緒なのでは?と思いよく考えずに青汁を購入してしまう人もいます。

それだと自分が期待している効果を得られないので、それぞれの原材料がどんな効果を持っているのか、知ってから自分に合ったものを選ぶ必要があります。今回は「大麦若葉」と「ケール」、この2つの原材料の違いについて紹介していきます。

違いや効能、効果について知らない人は青汁を飲む前に参考にしてみてください。

味の違いは?ケールと大麦若葉が使われている青汁の味!

青汁を飲むならば、どんな味なのか知っておきましょう。原材料によっては苦いとか味に一癖あって飲みづらいこともあるので、ケールと大麦若葉の味の特徴を紹介します。

その前にケールと大麦若葉がどういった植物なのか簡単に説明します。まずケールですが、アブラナ科の野菜でキャベツの原種です。一年中栽培できるし、栄養価が高いので青汁の原材料としてよく使われます。

次に大麦若葉ですが、こちらはイネ科の植物の一種です。ケールほどではありませんが、大麦若葉も栄養価が豊富です。ケールと大麦若葉は含まれている成分が違うので後述します。肝心の味についてですが、大麦若葉の方は分かりやすいです。

大麦若葉の味は「抹茶風味」の味とよく表現されます。苦みが少ないため、飲みやすいと評判です。次にケールの味ですが、こちらは大麦若葉よりも苦みがあります。人によっては苦くて飲みにくいという人もいるので、苦みが苦手な人にはあまりオススメではありません。

ですが、最近は飲みやすいように改良もされているので、飲みやすくなったという評判もあります。どっちが飲みやすいのか?というとやはり「大麦若葉」が使われている青汁の方が飲みやすいですね。苦いのが苦手という人はまずは大麦若葉が使われている青汁を飲んでみましょう。

苦みのあるケール、抹茶風味の大麦若葉、どんな人にオススメ?

苦みのあるケールが使われている青汁はとても飲みにくいというデメリットがあります。その反面、大麦若葉よりも栄養が豊富で栄養を効率よく摂取したいとか野菜不足の解消をしたいならばケールの青汁がオススメですね。

次に大麦若葉ですが、こちらは大麦若葉よりも栄養は劣りますが、飲みやすいのが特徴です。わざわざ苦い飲み物を飲みたくないという人にオススメで、飲みやすいため長期間青汁を飲むことに苦痛を感じなくなります。

青汁は飲んだらすぐに効果があるものではなく、毎日続けていくことで効果に期待できます。

効果に期待することを考えるなら、毎日、苦も無く飲みやすい大麦若葉の方が持続しやすく、効果が出るまで飲み続けることができます。

味を気にしなくてもいい!?サプリや甘い青汁もある

最近の青汁は種類が豊富で、メーカーによって工夫が違います。例えば、青汁の中に甘味を混ぜることで飲みやすくしている場合もあります。錠剤にして、味を感じることなく飲めるサプリメントもあります。

甘味やサプリならば、苦みが強いケールの青汁も飲みやすいです。一度ケールの青汁を飲んでみて、飲めないと感じたならば次は甘味が含まれている青汁を探してみましょう。

サプリは味を感じないだけではなく、持ち運びも簡単なため外出先でも青汁を飲むことができます。仕事をしている人は、野菜不足とか不健康な食生活をしている人も多いと思うので、そんな時にサプリの青汁がオススメです。

ただし、青汁を飲む場合は商品によって1日の摂取量が決まってきます。だいたい一日、1杯から3杯が目安になっていることが多いです。メーカーが決めた摂取量以上を飲んでしまうと、逆に身体に悪い影響が出る場合もあるので、摂取量に気を付けましょう。

粉末の青汁は飲み方をアレンジできる!オリジナルで飲もう!

青汁は粉末状の物を水などに溶かして飲むタイプもあります。粉末タイプのうれしいところは溶かして飲めるため、オリジナルでアレンジしやすいという点ですね。

例えば水以外にも以下のような飲み物などに溶かして飲むこともできます。

  • 牛乳
  • 豆乳
  • 汁物料理
  • ジュース

など飲み方は工夫することができます。上記以外の物でも自分で考えてアレンジしてみるのもありです。自分だけのオリジナルを見つけられれば、飲みやすくなりますし、継続して続けることも苦ではなくなります。

ただ、組合せが悪いと気分が悪くなってしまう可能性もあるため、あまり変な組み合わせで飲むのは控えましょう。

初心者が青汁を飲むなら大麦若葉と、ケールどっちがいいのかしら。家族に飲ませることも考えて教えてほしいです。
初心者には苦みが少ない大麦若葉の青汁がオススメだ。子供に飲ませるなら、さらに甘味やジュースなど、甘くすると効果的だぞ。

青汁を飲むなら原材料の成分を知る!ケールと大麦若葉の栄養価

ケールと大麦若葉が使われている青汁を飲むならば、主にどんな成分が含まれているのか知っておきましょう。知っておけば、例えば身体に不調があったときに、この成分を取ればいい!と分かるので知っておいて困ることはありません。

ケール 大麦若葉
ビタミンC タンパク質
ビタミンE
食物繊維 カルシウム
カルシウム カリウム
メラトニン 食物繊維
ルテイン クロロフィル
βカロテン ビタミンB1

細かく表示するならばもっとたくさんの成分が含まれていますが、主に含まれているのは上記の表の物です。これらの成分は似たような効果を持っている場合もありますが、それぞれ効果が違います。

例えばケールに含まれているビタミンEとか食物繊維は血糖値を抑えてくれるし、動脈硬化の予防になります。さらに肌をきれいにしてくれるため、肌トラブルで悩んでいる人にオススメの成分となります。

よく聞くカルシウムはすでに効果を知っている人も多いと思いますが、骨や歯を丈夫にしてくれます。身体が丈夫になるので、欠かせない成分の一つですね。骨粗しょう症の予防やストレスを抑える効果もあるため、ストレスをため込みやすい人にオススメです。

ミネラルの一種のカリウムは高血圧の予防やむくみ予防の効果があります。このカリウムは最近不足がちの栄養となっているので、この機会に大麦若葉での摂取を考えましょう。

次にメラトニンですが、あまり聞いたことがない人もいると思いますが、これは睡眠に関わる成分です。メラトニンは眠気を促す成分なので、夜なかなか眠れない不眠症の人に欠かせない成分の一つです。

クロロフィルは血液をサラサラにしてくれ、コレステロールを下げてくれます。他にも脱臭や消臭効果や動脈硬化予防、免疫力アップといった効果に期待できます。

ルテインはあまり聞かないかもしれませんが、目に効果的な成分です。βカロテンも同じ効果を持っていて、目の健康を維持してくれるので、目を酷使する人には重要な成分です。

鉄ですが、これは貧血の予防効果に期待できます。貧血で悩んでいる人に鉄は不可欠です。同時に疲労回復効果もあるので、疲労回復の為にも鉄を積極的に摂取しましょう。

このようにケールと大麦若葉には身体に良い成分が含まれています。

ケールと大麦若葉に含まれている成分量の違い!

ケールは大麦若葉よりも栄養価が高いし、栄養のバランスもいいので青汁として飲めば日頃からの野菜不足の解消になります。特にビタミンCとカルシウム、は大麦若葉よりもたっぷり含まれています。

ケールに含まれているビタミンCとカルシウムは大麦若葉の10倍もの量を含んでいるため、ビタミンやカルシウムを補いたい時にうれしい原材料です。

睡眠不足に欠かせないメラトニンもケールは豊富に含んでいます。

次に大麦若葉ですが、こちらは「タンパク質」と「鉄」「食物繊維」がケールよりも多く含まれています。

ケールの方が、栄養素が高いですが大麦若葉も負けていません。身近にあって食べやすい野菜のキャベツよりも栄養価が高いので、野菜不足を解消に十分優秀であるといえます。

栄養豊富なら、ケールや大麦若葉が沢山入っている青汁を飲んだ方が効果が大きいんじゃないの?
確かに豊富に含まれている方が身体によさそうと思うかもしれないが、摂りすぎにも注意が必要だ。栄養の摂り過ぎは身体に悪いから適切の量を摂取しよう!

ケール、大麦若葉が含まれている青汁の効果や効能!違いを比較

ケールや大麦若葉が健康に良いといっても、具体的にどのような効果があるのか、知らずに飲んでいるよりも、知っている方が意識して飲めるので、効果を実感しやすいです。

これから青汁を飲むならばどんな効果があるのか知っておきましょう。まずケールを使った青汁ですか次のような効果に期待することができます。

  • 美肌効果
  • 便秘改善
  • 生活習慣病の予防
  • 不眠症の解消
  • がん予防
  • 骨や歯を丈夫にする

主にこのような4つの効果に期待できます。ケールには肌にいい栄養が豊富に含まれているため、ニキビとかニキビ跡、シミ、くすみ、乾燥といった肌のトラブルを解消してくれるので、肌を美しく保ちたい女性の人にオススメですね。

便秘を解消してくれる食物繊維も含まれているので、ダイエット効果とか肥満の防止にもなります。青汁はダイエット効果に期待して飲み始めるという人も多いので、ダイエット目的で飲んでもOKです。

糖尿病とか高血圧、動脈硬化予防など高齢の人がなりやすい生活習慣病の予防もできます。ストレスをやわらげてくれる効果もあって、ストレスからくる不眠症の解消効果もあります。睡眠を促す成分も豊富なので、不眠症で悩んでいる人にもケールはオススメです。

次に大麦若葉が使われている青汁の効果について紹介していきます。

  • 生活習慣病の予防
  • 美肌効果
  • 便秘改善
  • 眼精疲労の改善
  • がん予防
  • ストレス・疲労回復
  • 貧血やむくみ、冷え症の改善
  • 風邪の予防

ケールと大麦若葉は含まれている成分が異なりますが、同じような効果に期待することができます。最近使う機会の多いパソコンやスマホなどの使用からくる目の疲労を改善することもできます。

女性の人が悩んでいることが多い、貧血とかむくみ冷え症といった病気の改善もできます。大麦若葉が使われている青汁は他にもアトピーにも効果的と言われています。肌を美しくしてくれるし、アトピー対策もしてくれるので一石二鳥です。

このようにケールも大麦若葉も含まれている素材ならではの健康効果に期待することができます。

毎日飲めて、効果に期待しやすいのは大麦若葉の青汁!

ケールと大麦若葉が使われている青汁に同じような効果があるならば、選ぶ時に困ってしまいます。迷ってしまうのであれば、やはり飲みやすい大麦若葉が使われている青汁をまず試してみてはどうでしょうか。

青汁は毎日飲まないと効果に期待できないので、ケールは味が苦くて毎日続けられないというリスクも高いです。反面、大麦若葉は抹茶風味の味で飲みやすくなっているので毎日飲むことも用意です。

大麦若葉は初めて青汁を飲むという人にも向いているし、苦い味が苦手な子供にも大麦若葉はオススメです。

女性を始め、男性、子供、高齢の方、あらゆる年齢の人に青汁はオススメなので大麦若葉がベースの青汁をお試しください。

青汁は飲んでいるけど効果がない、って話も聞くけど実際はどうなのかしら?どうすれば効果を得られるのか知りたいです。
青汁は飲み始めてすぐに効果が出るわけではない。毎日飲み続けることで徐々に効果が出てくるものだ。効果を得るなら、大変だと思うが必ず毎日青汁を飲もう。

青汁は健康や美容、ダイエットのためなど多目的で飲用可能

ケールや大麦若葉が使われている青汁はその効果から、健康のため、美容のため、ダイエットのためにオススメです。

自分で材料を揃えて青汁を作ってもいいし、既製品を購入してもOKです。ただし、いくら健康に良いからといって飲み過ぎてしまうと逆に悪い効果が現れてしまうため、飲む量には気を付けましょう。既製品の場合は、メーカーですでに1日の摂取量が決められているので、必ずそれに従って飲むようにしましょう。

青汁を飲むタイミングですが、ダイエットを目的にしている人は食事を食べる前に飲むと効果的です。青汁を飲めば満腹感を得られるので、食べる量を減らせるので結果的にダイエットとつながります。

美肌とか美容効果を期待するなら、飲むタイミングは夜寝る前に飲むと効果的です。ただし青汁にカフェインが含まれていると眠れなくなってしまうので注意が必要です。また、牛乳などに混ぜて飲むと脂質の摂りすぎになってしまうので、青汁を何かと混ぜて飲む場合は脂質に気を付けましょう。

最後に健康のため、生活習慣病の予防の為に青汁を飲む人はタイミングよりも、継続できるかどうかです。生活習慣を予防するためには、毎日飲んで継続することが重要となります。毎日同じ時間、例えば食事のタイミングに一緒に飲めば忘れることも少なく継続して飲むことができます。

毎日飲めて、継続しやすいのは大麦若葉を使った青汁です。子供でも飲みやすいので、青汁を始めて飲む人はまずは大麦若葉が使われている青汁から挑戦してみてください。

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